【実感できる】セドナメソッドで感情を解放する5つのコツ

手放し

感情の解放・手放しで知られるヘイル・ドゥオスキン氏(レスター・レヴェンソン)のセドナメソッド

手順通りにやっても効果を感じられないという人も少なくないみたいですね。

私も最初の1か月くらい気持ちよく手放しができていましたが、慣れるうちに感情が解放されにくくなりました。それからいろいろな方法を試行錯誤してセドナメソッド歴1年ほどですが、今回は個人的につかんだセドナメソッドのコツについてシェアできればと思います。

この記事では
・セドナメソッドのコツとは?
・感情が解放される原理について
・手放し、許し、受け入れるなどはすべて同じ意味

について話しながら、セドナメソッドのコツを5つまとめてみましょう。

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セドナメソッドのコツとは?

セドナメソッドの基本手順は、この5つの質問で構成されていました。

「今、何を感じていますか?」
「その感情を認めることはできますか?」
「その感情を手放せますか?」
「手放しますか?」
「いつ?」

経験的に、この中で重要なのは上から2つ目までです。

「今、何を感じていますか?」

これは自分の感情を特定する段階です。

このときのコツは一切何も考えないということ。感情を感じるというのは、言葉を探したり、イメージを探すことではないです。ただ感覚を味わうだけよいのです。意識的な働きが介入すると、それだけで心の深部にチューニングできなくなります。

感情は必ず身体的な感覚を伴います。胸がきゅっとする、お腹のあたりが重く感じる、ぞくっとする、もっと繊細な感覚もあるでしょう。それをじっくり味わうように落ち着いて感じていきます。

自分の感情に馴染んできたら、それから「嫉妬なんだな」「怒りだな」「悲しみなのかな」とあてはまる言葉やイメージを探すのもいいと思います。

「この感情を認めることはできますか?」

感情が特定できたら、この言葉をゆっくり自分に語り掛けます。この段階でのコツは、

  • 他の人に質問をするように問いかける

だと思ってます。

他人ならどんな答えを返してくれるかわからないし、じっくり考える人なら時間がかかりますよね。

そんな相手からの回答だと思ってゆっくり待つのがよいでしょう。

“手放せますか?~いつ?"は特にいらない

私の場合、残りの3つのプロセスは不要かなと思います。手放せますか?いつ?と言った問いは手放すことを強要しているように感じて息苦しさがあります。

もちろん、うまくいくときもあるのですが、今はもう使っていません。

あとで述べますが、手放しの原理はその感情への気づき、もしくはその感情を創り出している信念への気づきなので、「手放せるの?手放せないの?」と迫っていくことではないのでしょう。

なので「認められる?」と言うだけでOKじゃないかなと。

ちなみにこの部分は皆さん工夫しているみたいで、いろいろなパターンがあります。ちょっとご紹介しておきましょう。

その感情をそのままにしますか?

「セドナメソッドのコツは感情を手放すことではない」note.

セドナメソッドはアメリカ発。手放すは英語でLet it go(そのままにしておく)。日本語としてはそのままにしておく?と問いかけるほうがしっくりくるのかもしれませんね。

「この感情を許せる?」
「この感情を受け入れる?」
「この感情を愛せる?」
「この感情はここにあってもいい?」

【実践】セドナメソッドの効果とやり方・コツ

許す、受け入れる、ここにあっていい、というこれらの表現も効果的かもしれません。あるがままの状態を認めることと同じです。

こんな風に自分にしっくりくる言葉を探すのもいいでしょう。

なお、手放し・許し・受け入れるというのは言葉が違うだけで全く同一の意味を持ちます。

この点についても解説しておいたほうがよいでしょう。

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感情が解放される原理とは?

感情が解放される心の仕組み・原理についてわかっている人もいるかもしれませんが、ほとんどの方は知らないと思うので私は声を大にして伝えておきたいと思います。それは、

  • 感情の解放は、その感情に気づくことによって起きる

ということです。

感情的反応は半ば無意識的です。私たちはその感情の存在を気づいて「あ、怒りがあるんだな」と思うだけで、その感情の力は弱まり、ときには消失してしまいます。

ここで言う"気づく"とは、「味わう」「認める」「そのままにする」といった、心の中に感情を浮かべて「いいよ」と認めるところまでを含むものです。「あ、あった」と点で気づくだけではなくて、面で触れる(包み込む)ようなイメージです。

これをとくに経験しやすいのは瞑想を行っている場合。

瞑想は湧いた雑念から注意を(主に)呼吸に戻していくプロセスですから、感情の存在に気づきやすくなり、心が深まっていることもあって、感情がすっと消える体験もよくあります。

なのでセドナメソッド自体、瞑想との相性が非常に良いのではないか、と個人的に感じています。

手放し・許し・受け入れるなどはすべて同じ意味

セドナメソッドだけではありません。

ホ・オポノポノ、クリアリング・メソッド、マインドフルネス瞑想など、あらゆるネガティブ感情を解消していくメソッドは、原理的に気づきの作用が重要です。

この作用を説明するのに浄化・許し・受容などいろいろな名前が付けられますが、意味はすべて同じなんだということも声を大にして言いたいのです。詳しくは以下のページで解説しました。

まとめ

今回は、セドナメソッドのコツを解説しました。まとめると、

  • 感情を感じる段階では思考しないこと
  • 相手に話しかけるように問いかけること
  • 自分なりにしっくりくる表現を探してみること
  • 感情に気づいてそれを認めて受け入れること
  • 瞑想を併用すること

の5つでした。

またネガティブな感情が湧いてくるのは症状です。それを生み出す根本的な原因は誤った信念・歪んだ考えにあります。

これをきちんと解決したい方は、4nessコーピングをオススメしたいです。シンプルなのに効果が高いので、いまのところ私も毎日実践中。詳しいやり方は以下を参考にしてください。

さて。今日はこんなところでいいかな。

セドナメソッドを知っていて効果を感じられなかった方はぜひチャレンジしてみてください。

みなさんの気持ちが晴れやかなものになって、素晴らしい毎日が送れますように。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。よければSNSなどでシェアしてくださいね。

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