【引き寄せの法則】願望は多すぎるとダメなの?【解決法も提案します】

2022年1月12日

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あれも欲しい……これも欲しい……

欲しいものがいっぱいで頭の中がぐちゃぐちゃになりませんか?

一度にあれこれ考えると私たちは混乱しがち。欲しいものを決めて願いを引き寄せようしているだけなのに、願いが多すぎてどうすればいいかわからなくなった!なんてこともあるかもしれませんね。

この記事はすっきり望んでさっくり叶えるために、過剰な思考や多すぎる願望を整理し、現実化の妨げを取り除いていくことがテーマです。

今回はこのことを指摘している

エイブラハム、ワトルズ、コリアー

この引き寄せで有名な3名に、対処法を学んでいくことにしましょう!

ちょっとだけ人物紹介
エイブラハム(ヒックス夫妻)…近年の引き寄せの起源。すごく有名。

ワトルズ(1860-1911)…哲学を研究・実践してお金持ちになった人。成功哲学で著名。

コリアー(1885-1950)…コピーライター。ニューソート作家としても知られる。

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方法1:立ち止まって考えよう

考えてみる

引き寄せで有名なエイブラハム。

妻のエスターと夫のジェリーが米国各地を旅しながら30年間教えを広めました。

チャネリングによってエスターを通して語るエイブラハムが、たくさんの思考が混乱につながることを次のように触れました。

同時にたくさんのことを考えていると、焦点の定めどこも力も拡散してしまう。だが、その瞬間に最も重要なことに焦点を定めていれば、力強く前進できる。

『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』p.268

混乱が起こるのは一時にあまりに多くのことを考えるからで、一つの思考に絞れば明晰でいられる。そしてどの思考にも「引き寄せの法則」が作用する。

『引き寄せの法則 エイブラハムとの対話』p.267~

関心や注意を向けたものが実現するという考え方をベースに、「節目ごとの意図確認」という方法が提唱されます。

節目ごとの意図確認って?

朝起きる、朝食を食べる、車に乗り込む、人と電話する、というように一日のうちで状況が変わる節目(Segment)、それを自分で見つけて、その節目に入る前に「この節目で自分が望むことは何か」を確認するという方法。

あれこれ手を出したり、漫然とやるのではなく、目的や望みを確認してから始めれば混乱は少なくなり、他人に流されず、やるべきこともやり終えることができます。

“節目"が変わったなら、その都度新しく望みを確認して集中する、という流れです。

日々の思考や行動をすっきりさせたい、誰かの思考や意図に巻き込まれやすい、そう感じている人に役立つ方法ですね。

参考記事はこちら↓

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方法2:"今"に最善を尽くそう

マルチタスク

ウォレス・ワトルズ(1860-1911)は、米国の成功哲学の祖。ナイチンゲール、クリントン元大統領、ロンダ・バーンなどにも影響を与えたとされる人物。

邦訳書『確実に金持ちになる「引き寄せの法則」』も人気の著作。

ワトルズは、まだ来ていない未来や過ぎ去った過去についてあれこれ考えないように勧めます。

思考が分散してしまうことをデメリットと捉えていたためです。

未来のことばかり考えて行動していると、思考のエネルギーが分散して、望む結果が出せなくなります。

『確実に金持ちになる「引き寄せの法則」』p.99

とりとめのない思考を防ぎ、現実化の効果を最大にするためにはどうすればよいのでしょう?

ワトルズの答えは、「今していることに、全力を注ぎなさい(p.99)」ということでした。

ワトルズの「確実な行動」とは?

願望実現のイメージを思い描くことは大切ですが、

時間を無駄にするほどの夢想・妄想・イメージングをするよりは、ただちに行動することを勧めています。彼はこれを「確実な行動」と呼びました。

何かに夢中になっている心の状態のほうがかえって引き寄せが働きやすい、というのは体験的に納得できます。

一日、あれこれぼんやり考えて時間を過ごすより、本来やるべきだったことに集中して取り組むことで心が活気づきます。

この「確実の行動」は実践的です。試してみれば日常生活が捗ることは間違いありませんし、ついでに引き寄せられて一石二鳥を体験できるでしょう。

詳しくはこちらで↓

方法3:たった1つの望みに絞ろう

狙い撃ち

ロバート・コリアー(1885-1950)は米国のコピーライター。ニューソートに関する著作も意欲的に執筆しました。

彼は、願望が多すぎると実現できないことを次のように表現しました。

あなたはひとつのことだけに望みを集中させなかったのです。いくつもの適度な欲求はあったでしょう。

金持ちになりたい、責任があり影響を与えられるような地位につきたい、自由気ままに旅がしたい、と適度に望んではいたでしょう。けれども望みがあまりにも多すぎて、それぞれが相反したために、どこへも行きつくことができなかったのです。

『望むものをひきよせる心と宇宙の法則』p.72

コリアーがいう望み・欲求というのは「ほかの小さな願い事を犠牲にしてでも、絶対に叶えたい願い」のこと。

だからあれこれ願って全部叶わないより、本当に叶えたいものだけに絞って叶えよう、という考え方です。

望みが1つになるまで選別する

これも思考の混乱を防ぎ、関心や情熱の分散を防ぐ方法としては価値がありますね。

コリアーは、自分のすべての欲求を書き出させ、選別し、弱い欲求を切り捨てさせ、最後に残った強い欲求だけに熱意を傾けるよう勧めます。

多すぎる願望を整理したい人や、何を犠牲にしてでも絶対に叶えたい夢がある人にとっては価値ある方法です。

具体的な内容はこちらで↓

まとめ

今回は、多すぎる願望や思考をどうやって収めるのか、というテーマで記事にしてみました。

エイブラハムは意図をコントロールすることで、
ワトルズは行動することで、
コリアーは弱い欲求を切り捨てることで、

集中を導こうとしました。

私たちは普段の生活の中であれこれ考えていて、大小問わずたくさんの願望を持っていますよね。

もし魔法のランプからジニーが現れて「願いを叶えてあげよう」と言われても多くの人は混乱し、即答できないかもしれません。

どんなときでも「これが私の望みだから叶えて!」と言えるものをじっくりと育てていきたいものですね。

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