【徹底比較】絶対読むべき!オススメの引き寄せの法則の本ランキング5選!

2020年4月6日

オススメ 本 書籍

思えば叶う、思い描けば願いが叶う――それが引き寄せの法則

2006年以来世界中でブームになり、引き寄せの法則に関連する過去の著作が発掘されたり、新しく発売されたりしてきました。

でも、

  • 内容が薄くて似たり寄ったり……
  • 脳内お花畑はもううんざり!

という意見があってももっともだと思います。

自己啓発書は内容を薄めて再生産するのが大好きですからきちんとした本を探さないとこの分野を誤解してしまうかもしれません。ましてスピ・引き寄せ界隈の良書となればさらに慎重になりたいところ。

そこで今回の記事では、過去に発売された引き寄せの法則の本の中でも特にオススメできる良書だけを厳選して5つ選びました。

マインドベースで人生を変えていこうとする人はぜひチェックしてみてください!

なおこの記事は引き寄せの法則をご存知の方向けに記事を書いています。引き寄せをこれから学びたい方には以下のランキングをオススメします!

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引き寄せの法則の本を選ぶポイント

引き寄せの法則は魔法ではありませんし、非現実的な事象でもありません("科学"などと言うつもりもありません)。

引き寄せの法則という存在を知っているかいないかに関係なく働く力だと言われますが、だからこそ空想的な内容をできるだけ取り除き、応用できる堅実さと心に関する深い理解を持ち合わせている本が選ばれなくてはいけません。

それを踏まえて実際的な選び方のポイントを3つ取り上げてみましょう。

方法に裏付けられた思想が存在するか?

引き寄せ 自己啓発

「どうやれば願望を実現できるか」という実現のハウトゥーを書いた引き寄せ本は多数ありますが、どの本を選んでも「アファメーション」「ビジュアライゼーション」の2つが基本であり、あとはそのバリエーションにすぎません。

重要なのはその本を読むことを通して自分と世界に対する捉え方が180度変わるほどの思想的な説得力があるかどうかです。

たとえば「願いはなんでも叶う!」という考え方は薄っぺらいですが、「願いは叶わない」と断言する著作があったり、「それは本当に心から望んでいることなの?」と問いかけようとしてくれる本もあり、それぞれに真意と奥深い思想があります。

願望を実現することよりもその奥に隠された自分の内面を深く見つめる機会を与えてくれて、より素晴らしい人生を歩むためのマインドセットを提供してくれる引き寄せ本こそ選んでいきたい良書だと言えるでしょう。

抵抗や否定的思考に対する対処法が含まれているか?

怒っている

願望実現の障害になるのがいわゆる抵抗・ブロック・執着・ネガティブ感情・ネガティブ思考と呼ばれるもの。

達成したい夢があるのに「自分には無理かも」と気落ちしたり、本当は関心がある誰かに対して「あの人には魅力がない」と強がってみたり、自分が評価されないことに腹を立てたり……私たちの内面にはわりと問題が山積みになっています。

否定的な感情や思考あるいは抵抗や執着を取り除く方法(≒手放し・解放)をきちんと取り扱っている引き寄せ本が堅実であり、良書かどうかの一つの基準になります。

心の輪郭を浮かび上がらせるスピリチュアルな世界観があるか?

こじらせる女子

スピリチュアリティをどう捉えるかは人によると思いますが、この界隈の考え方に触れるほどスピな世界観を自然に相対化するのに慣れていきます。

そのスピリチュアルな世界観が実在するかどうかは別にして、それは私たちの心という実体のないあいまいな存在を明確に浮かび上がらせる働きを持っていることに注目したいですね。

たとえば「感じ方や感情こそ引き寄せの法則の根幹であり、この世界には愛しかなくその逆は愛の欠如である」と考える世界観では、肯定的な感情を重視。私たちが夢中になったり、気分良く取り組んでいるときこそ物事を成し遂げやすいことをうまく説明してくれます。

また「人間の精神はエネルギーであり集団になればそれは巨大化し、やがて個人の思考を乗っ取ってしまう」という世界観では、流行に流されたり、競争を煽られて望んでいないものを手に入れたりするような、集団の中で犠牲になりがちな個人の心理を浮き彫りにします。

スピな世界観がそのような心の形を見極める物差しとして活用できるかかが、良書を分けるポイントになるでしょう。

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引き寄せの法則の本のオススメランキング5選

ここからは本当にオススメの引き寄せ本を5選でご紹介していきます。

もしかすると既読の本もあるかもしれませんが、特に重要だと思われる切り口もお伝えしますのでよければ再読してみてください。

5位:ロンダ・バーン『ザ・パワー』

引き寄せで最も有名なロンダ・バーン単著の『ザ・パワー』。引き寄せを引き起こしているのは愛の力であり、望むものを手に入れるためには愛(≒ポジティブな感情)を込めて"もう手に入れているのだ"と感じつつ視覚化することを説きました。

一日の思考が大きな出来事を引き起こさないのは感情のパワーが少ないからで、喜びや幸福を盛り上げていく出来事を引き寄せるためにはまず自分が幸せになることも強調していて、良い感情が持つ力の重要性を魅力的に教えてくれる一冊です。

ポジティブ一辺倒でネガティブな感情への対処にあまり触れないのが残念なところ。ただ「ごっこ遊び」「愛するものについて語る」など、バーン独自の願望実現法も紹介されているので要チェックですね。

4位:リーラ・ラブガーデンほか『悟りのシンクロニシティ』

悟りのシンクロニシティ』は、悟り(≒瞑想の状態)と引き寄せの法則の接点を探った、他に類を見ないコンセプトで書かれた良書。心の深いところと繋がっている状態で幸福な引き寄せを実現できると説いています。

私たちは何でも願いが叶うからと欲望のままに引き寄せようとしますが、自分が望んでいることが何なのかを静かに振り返ることはあまりありません。本書では心を5つの階層に分類し、より内面的な価値を基準にすることを勧めてくれます。

自分自身の中心と繋がるための"ハート瞑想"、願望実現のための"クリエイティブプロジェクト"、自分の痛みや苦しみを解放するための"手放し"など、中身が詰まったバランスの取れた素晴らしい内容なのでぜひオススメします。

3位:ジョセフ・マーフィー『眠りながら成功する』

日本で人気のマーフィーの名著『眠りながら成功する』は、潜在意識が願望を実現するという世界観。意識(自覚的な心の作用)の内容(思考や感情)を潜在意識(無自覚な心の領域)が受け取り、現実に表出することで願望実現が起きると説きます。

眠る前のリラックスしたぼんやりした状態をつくりだして潜在意識に働きかけるスタイルで、結果に対して全幅の信頼を寄せ、イメージングやアファメーションで願望を実現していくのです。

自分に起きる出来事は思考や感情に潜在意識が反応した結果と捉えるので自分の考えている内容には責任がある、その思考を適切なものに変えることで運命を変えられる、と説くなど心の観察と示唆に富んだ貴重な一冊です。

 

2位:ヴァジム・ゼランド『リアリティ・トランサーフィン』

世界観がとにかく濃厚なのが『リアリティ・トランサーフィン』(リアトラ)。この世界は全時間・全可能性を含む情報フィールドであるバリアントの空間というのが基本的な世界観。

願望は期待という"過剰ポテンシャル"を生み出すから実現されず、純粋な意図と選択によってのみより好ましい人生ラインへと移動できると説きます。"振り子"により思考は支配されてしまうなど、専門用語も多数。

明らかに異質で搦め手的なアプローチで語るからこそ、誰も引き出しえない独自の真実を引き出す力と圧倒的な魅力を持ち合わせています。難解ですが、読み解くだけの価値は十二分にあるのでぜひ本書を手に取ってみてください。

1位:エスター・ヒックスほか『エイブラハムとの対話 引き寄せの法則』

エイブラハムとの対話』、引き寄せ好きでこれを未読の方はいないでしょう。エイブラハムは引き寄せの法則の原点であり、それでいながらスピリチュアル色が比較的抑えられ合理的に読み解ける最良の一冊。

私たちの意志と関係なく働く"引き寄せの法則"、それを利用し応用する"意図的な創造の方法論"、そして積極的願望実現を補完して環境や他者との軋轢をなくす"許容し可能にする術"という体系だった思想には本当に価値があります。

ポジティブ一辺倒ではなく、ネガティブへの対処法も触れつつ、思考そのものの在り方を変えるようなアプローチも多数含んでいるので引き寄せの法則に関心のある方すべてにオススメです!

 

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はわりと本気でオススメランキングを書いてみました!

ふだんはなるべくざっくり説明するように心がけていますが、今回は「引き寄せを知っている方向け」の記事なので力が入ってしまったかもしれません(笑)

引き寄せ本の選定基準や内容の理解などは私の意見の範囲のものも含まれますのであしからず。

引き寄せの法則は世間で理解されているほど薄っぺらくもないし、実はきちんとした思想があるんだぞ、ということが伝われば嬉しいです。

ランキングから気になる本をチェックして、素敵な引き寄せライフを送ってくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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