【引き寄せの法則】お金を引き寄せられない”根本的な”3つの理由【出典あり】

2020年6月13日

引き寄せの法則 お金

この記事では引き寄せの法則でお金を引き寄せるのに失敗する3つの根本的な理由を解説します。

引き寄せの法則とはスピリチュアリティに関する実践哲学であり、マインドを中心に人生をコントロールしていこうとする実践です。

私たちが必要とするるお金を獲得するのを阻む原因には、どんなものがあるのでしょう?その理由を3つに分けて解説していきます!

瞑想 実践 オルメ
『ココロをつくるブログ』をご覧いただきありがとうございます。 当ブログでは引き寄せの法則に関する情報の出典を示すことに力を入れています。 できるかぎり信頼できる情報を提供したいと思いますので、ぜひご活用ください。

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原因1:誤った信念をお金に抱いている

引き寄せ お金

信念とはお金に関することで自覚的に確信していること気づかないうちに当然だと思っている考えのこと。

たとえば「お金を稼ぐのに熱中するなんてあさましい(見苦しい)」という思いがあれば、お金を稼いでいる人たちに嫌悪感や反感を感じるかもしれません。しかしそのようなマインドでは豊かになるのは難しいでしょう。

誰かがお金を引き寄せたり使ったりしているのを見て批判的な気分になると、お金を遠ざけることになる。

ヒックス夫妻『お金と引き寄せの法則』p.140

思考のパターンが偏っていると行動や選択が適切に行えず、お金を獲得するチャンスを逃し、金銭管理の問題点を見落として貧困から抜け出せなくなります。

お金について、何をするかよりも何を考えているのかが根深い影響を自分に与えているのです。

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原因2:行動を過剰に意識しすぎている

引き寄せを実践している人は特にそうですが、行動をすべきかどうかを迷ってしまいがち。

願望実現に必要なのは行動?それともマインド?そんな疑問に囚われてしまうかもしれません。

当ブログなりの結論としては"行動が願望実現のすべて"と考えるのも、"現実化には行動はいらない"という考え方も、どちらも誤りだと考えます。

“行動しなければお金は手に入らない"はウソ

行動 努力

行動を過剰に信仰しているのはビジネス系の人たちが多め。

たしかに行動が現象に直接作用して成果に結びつくのは明らかですが、マインドという前提を彼らは軽視しがちです。気分・注意・関心が思考に影響を与え、思考が選択に影響し、選択が行動として成立するという順序を覚えておくべきでしょう。

引き寄せでは"基本的にはマインド中心に引き寄せつつ、行動は結果的に伴えばOK“というスタンスをオススメします。

“行動せずにお金が手に入る"も不適切

引き寄せ 行動

常人離れして高いスピリチュアリティを持つ人たちは、マインドだけですべて実現できると主張することがあります。

ですが、これも適切ではありません。実際にやってみればわかりますが、考えるだけで魔法のように現実化することなど(通常は)あり得ないからです。

行動することは媒介としては必要です。お金は欲しいけどビジネスはしたくないとか、宝くじは買うけど投資は面倒だと思うのなら、行動に抵抗を感じている証拠。抵抗を感じること自体がマインド上の課題であり、それと向き合うことが必要があります。

自分が価値を感じて素晴らしいと感じることから出発し、ふだんから何かにワクワクしているのなら、行動は自然に導かれるはず。

あなたが素直にやってみたいと思ったこと、直感でこれをやったらいいのではないかと思ったことなど、流れに乗る形で自然に行動を起こすのは躊躇しないでください。

奥平亜美衣『引き寄せの教科書』p.163

抵抗を手放せれば、思いに応じて自然に行動することを楽しめるようになるでしょう。

手放し・抵抗の手放しについては当ブログで体系立って取り扱っているので以下を参考にしてみてください。

積極的にお金を引き寄せる方法については以下で解説しています。

原因3:自分や社会に対してネガティブな思考に囚われている

お金の信念に問題がなくても、自分や社会にネガティブ思考を持っているだけで願望実現の妨げになります。その理由を「自分に対するネガティブ思考」と「環境に対するネガティブ思考」に分けてみてみます。

お金がないのは自分には能力や才能がないから

社会と貧困

子どものころからの経験を通して、私たちは自分に対してネガティブな思いを抱きがち。「私には能力や才能がない」「要領が悪い」「運がない」「ブサイクだ」などなど、内面・容姿・社会的地位に至るまであらゆる点で劣等感を抱きます。

自分の優れた点・美点・才能を過小評価して無視し、暗い気持ちになって自分の評価をさらに落とすため、否定的な現実を自分で選択して再生産してしまっているのです。

観察する私たちの目が「問題だけを見るモード」で固定されてしまっているために、問題の姿しか見つけることができない。

パム・グラウト『こうして、思考は現実になる』p.112

もっとも頻繁に、もっとも強く考えていることが、実際に形となって人生に現れてくるということだ。

同書p.156

否定的な感情と思考の繰り返しに気づかなくてはいけません。

欠点を口にし、辛い感情を抱き続けていることにまず気づかなければいけません。それに気づいた上で「実はそうではないかもしれない部分」や「どうすれば解決できるのか」について考え始めることが大切なのです。

お金がないのはあの人の/政治や社会の/環境の責任だから

引き寄せ 責任

お金が足りないことの原因を他人や社会の中に見つけるのは簡単です。

自分のお金を堂々と奪っていった家族、不運な災害や起きてしまった事故、不十分な社会保障しか与えない行政、頼りない政治家……例を挙げるときりがありません。

外的な要因がお金の不足を引き起こしているように思われますが、それにとりつかれているとき、コントロールできない外的要因ばかり責め続けることに夢中で、穏やかに現状から復帰するチャンスを拒絶しているかもしれません。

どうにもならないと感じるのは、望みの実現を助けてくれるはずのアイデアや出会いや条件そのほかさまざまな協力的な事柄に抵抗して、それらへのアクセスを自分で拒否しているからだ。

ヒックス夫妻『お金と引き寄せの法則』p.140

私たちが他者や環境を責めているときは"自分の思い通りにしてやろう"と一生懸命。ですがそのとき、本当に自分が望んでいることが何であり、幸福が何であったのかをすっかり忘れていて、不快な気持ちで他人をコントロールすることに奔走しています。

大切なのは自分が何を望むのかに焦点を当てること。(他人はともかく)自分がどうなるのがよいのかについて考えられれば、もっと速やかに望ましい人生を実現させていくことができるはずです。

ほかのすべての人たちの経験をコントロールしようなどと思わず、自分自身が他人の経験に参加するかどうかをコントロールしようと努めることだ。そして自分が送りたいと思う人生のイメージをはっきり描くことで、自分の人生に心地よく滑らかな道を敷くことができる。

ヒックス夫妻『エイブラハムとの対話』p.234

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は引き寄せの法則でお金を引き寄せられない3つの理由を解説してみました。

お金についての健全な信念を獲得し、引き寄せに対する正しい理解を行い、自分や環境に対して前向きに関わることができればお金を引き寄せるのは難しくありません。

あまり気難しく考えず、今あるお金を使って豊かな気分になれることを実践し、お金があることの素晴らしさや感謝を感じられるよう工夫してみましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

参考・引用文献

パム・グラウト(2014)『こうして思考は現実になる』(桜田直美訳)サンマーク出版.

エスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス(2007)『エイブラハムとの対話』(吉田利子訳)SBクリエイティブ

エスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス(2009)『お金と引き寄せの法則』(吉田利子訳)SBクリエイティブ

奥平亜美衣(2014)『引き寄せの教科書』アルマット.

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